皆様 暑中お見舞い申し上げます。
残暑も厳しそうですが、体調崩さぬように
乗り切りましょう!
さて、栃木牧場事務所前の松の木にて
事件が起きた模様です。
鳥の羽が散乱しておりました。
事件現場の松の木を調べてみたところ
鳥の巣がございました。
全く気づきませんでしたが、
どこからかスポンジのようなものまで
集めてきて巣作りをしていたようです。
被害者は、この巣の住民だと思われます。
何があったのでしょうか?
散乱していた羽が2種類ございました。
産毛の様な柔らかい羽が多かったのですが
それに紛れて黒っぽく、長い羽が数枚落ちていました。
「カラス」でしょうか?
親なのか、加害者なのか・・・。
容疑者は他にもいます。
行儀の悪い猫2匹です。
松の木に登れない高さではないので
鳥の雛を襲った可能性があります。
こっちの方が可能性高いかな。
長い羽は親鳥で、守ろうとして戦った結果かもしれません。
証拠不十分で真相は解明できませんが
このようにして自然界の生物は
暑さ寒さに関係なく
今日も生き残りをかけた戦いを
繰り広げているのです。
たくましいです。
K.H
最新コメント